上野で開業40年、会社の相談1,000件と個人事業の相談500件に対応し解決をしてきました。
所内に経験豊富な有資格者、及び、科目合格している専門スタッフにより、懇切丁寧にご対応します
(税理士4名、一部科目合格者)。
司法書士、弁護士、社労士など、各分野のスペシャリストと提携し、迅速に問題解決します。
会社の事業が軌道にのるように、また、資金繰りが安定するように、提携金融機関をご紹介し、経営全般をサポートします。
新規設立の会社、自社で会計ソフトを導入したい会社、月次の処理が出来る会社、経理を丸投げしたい会社など、クライアントの置かれた立場や状況に応じて、柔軟な対応と最善のご提案をします。
1.サポート内容
・ 決算・申告業務(年1回)− 法人税・消費税、事業税・住民税、総勘定元帳作成
・ メールマガジン、Face book、電話、及び、WEB相談窓口のご利用と税務会計情報の収受
2.150,000円〜
※料金は会社の規模、入力処理件数、及び、難易度により異なります。すなわち、当事務所の職員の給与、経費を日当換算して適正価格を提示致します。
注)安定経営になった場合の料金は、こちら(料金のご案内)になります。
会社設立、経理処理、決算・申告、経営分析などの重要性について、毎月、情報発信してまいります(無料!)。
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- a−01. 「決算申告」も「会計事務所」も、社長の為にある
- a−02. 「経理業務」こそ、スピードアップできる
- a−03. 「会計ソフト」でおカネの管理を徹底し、経理部門を最大限活用する
- a−04. 「おカネ」の処理はシンプルかつスムーズに
- a−05. 「書類の整理」も効率的に
- a−06. 「帳簿作成」もスピードアップ−その1
- a−07. 「帳簿作成」もスピードアップ−その2
- a−08. 「売上の入力」もスピードアップ
- a−09. 「販売ソフト」からの仕訳も効率的に
- a−10. 「売上」の入力上の注意点
- a−11. 「売上」計上で見落としが多い項目
- a−12. 「仕入」計上で間違いやすい項目
- a−13. 注意したい「売上原価」の計算方法
- a−14. 「棚卸資産」の評価方法
- a−15. 「減価償却」の考え方
- a−16. 少額の「減価償却資産」の計上と計算の仕方
- a−17. 「資本的支出」と「修繕費」の基本的な考え方
- a−18. 「資本的支出」と「修繕費」を区別する形式的な基準
- a−19. 「役員」給与と「使用人」給与の違い
- a−20. 「役員給与」でも損金算入できる場合
- a−21. 不相応な「役員給与」は損金算入されない
- a−22. 「役員退職給与」の取扱い
- a−23. 給与の範囲
- a−24. 「使用人給与」の取扱い
- a−25. 決算申告が必要な理由
- a−26. 経営分析が必要な理由
- a−27. 弥生会計で経営分析−経営分析の4種類の指標−
- a−28. 弥生会計で経営分析−分析で使う4つの比較方法−
- a−29. 弥生会計で経営分析−分析で使う財務三表の関係−
- a−30. 弥生会計で経営分析−収益性指標(1)−
- a−31. 弥生会計で経営分析−収益性指標(2)−
- a−32. 弥生会計で経営分析−収益性指標(3)−
- a−33. 弥生会計で経営分析−収益性指標(4)−
- a−34. 弥生会計で経営分析−収益性指標(5)−
- a−35. 弥生会計で経営分析−収益性指標(6)−